私たちについて
私たちが目指すこと
人が生き生きと輝く、
ハレの舞台を創る
揚工舎はデイサービス事業からスタートした会社ですが、私たち自身のことを介護事業者だとは考えていません。私たちが目指すのは、誰もが生き生きと暮らす世界をつくること。私たちのサービスは、快適な空間・感動を生み出すことを目的とした「感動空間創造業」であると定義しています。
これは一方通行では成り立ちません。社会におけるすべての人・物の存在価値を認め、広い視野をもって創り上げていくものです。ですからお客様はもちろん、私たちスタッフも生き生きと輝く場所であらねばなりません。お客様と共に、日常生活のハレ舞台を創り上げて参ります。
株式会社揚工舎
代表取締役社長 伊藤 進
代表あいさつ
人は、気持ちや価値観の変化によって、同じ空間でありながらまったく新たな世界に見えてくることがあります。理学療法士として培った知識・経験から私はそれを実感し、具体的な形として世に示してみたいと考え、弊社を設立しました。テーマは「感動空間」。私共の提供させていただくサービス・技術・情報提供によって、皆様がより大きな喜びと満足を感じ、価値観を新たにしていただきたいと考えております。「快適な空間と上質な時間」を、私共は全力で提供し続けてまいります。
代表者略歴
日本大学付属板橋病院、稲取病院を経て（医）桑寿会下田温泉病院リハビリテーション科長。
都内各地の訪問リハビリテーションと同時に、保健事業としての健康講座を数多く手がける。
都内近郊病院のリハビリテーション室開設に多数携わり、介護保険制度発足前より各所デイサービスに参加。
NPO「真生活創造」主催のホームヘルパー２級講座、福祉用具専門相談員研修講師。
（財）地方公務員安全衛生推進協会、（社）長寿社会文化協会登録講師。
下田市介護認定審査会委員。
平成15年6月 株式会社揚工舎 代表取締役就任。
行動基準
- 一人の人間として幅広い知識を持ち、相手が本当に求めている事を探究する
- 人は一人ひとり違った価値観を持っている事を理解して認め合う
- 既成概念による思い込みを排し、常に疑問を持ち続ける
- 自分で考え、自らそれをすぐに実行し、最後までやりとげる
- 専門知識やコミュニケーションを磨く意欲を持ち続け、その結果を出していく
- 各人が安心して働けるように、健康で快適な職場作りに努める
- 基本的人権を守り、不公平な差別等の取扱いは一切しない
- 法令・社会的規範を遵守し、誠実且つ責任ある行動を取る
